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食事処かとう

食事処かとう
町のお肉屋さんが営む昔ながらの食堂
食事処かとう
昔ながらのお屋敷や旅館が立ち並ぶ「湯元通り」は湯河原温泉発祥の地です。
細い路地を登っていくと、「食事処かとう」は昭和レトロの雰囲気で佇んでいます。
店主の加藤さんは隣で精肉店をやりながら、食堂を営んでいます。
精肉店とだけあって「とんかつ」が美味しいのはもちろんの事、
「町のお肉屋さん」の名物といえば「メンチカツ」や「コロッケ」。
「メンチカツ定食」や「コロッケ定食」を食堂で食べれば、
誰でも懐かしい「あの日」に戻れるはず。
全てはお客様のためを思って。
お肉屋さんと食堂の関係とは?
どこか懐かしく、素朴さの中に歴史を感じさせるような「湯元通り」に「食事処かとう」はあります。元は魚屋だった空き家を買い取り、食堂を開いたのは奥さんと精肉店を営む加藤功さん。周辺の旅館や飲食店が信頼をおく「町のお肉屋さん」で、お肉の他にお惣菜なども取り扱っています。加藤精肉店のファンは多く、インタビュー中にもちらほらお客さんが来ていました。お肉やお惣菜を買いに来たお客さんが、待っていられるスペースを作ろうとしたことがきっかけで「食事処かとう」のオープンに至ったそうです。こだわりのお惣菜と一緒に定食メニューとして出したところ、たちまち繁盛店となりました。「1日2、3人くらいかな。と思っていたのですが、多い時だと20人、30人来て、満席になる時もあるので、びっくりしました。」
食事処かとう
アジフライ定食¥900(税込)
食事処かとう
メンチコロッケ定食¥800(税込)
食事処かとう
満腹、満足、良いものをためらいなく使うということ。
「素材が悪いと良いものができない。だから素材にはこだわってますよ。」と素材について堂々と語る加藤さん。とんかつは国産の銘柄豚「麦小町」、メンチの肉は和牛と「麦小町」の合挽き、コロッケのじゃがいもは北海道産の男爵、餃子に使っているニンニクは青森産で、お米は神奈川県の奨励品種であり特A米「はるみ」とのこと。食材選びに妥協せず、良いものを惜しげもなく使う姿勢には「お客さんに満足して帰ってもらいたい。」という純粋な想いが感じられます。
「湯元通り」の再生を願って…
湯元通りに食堂を開いた事について加藤さんに尋ねると「昔は裏の通り(県道)は無くて、こちらの通りがメインだった事もあるんですよ。近くには名士の別荘があったりして、由緒のある場所ですから、また盛り上がったら良いなという想いはあります。ウチが始めた事によって後から続く人たちが出てきたので、口火を切れたのかなと思います。」と力強く語っていました。
\ 店主から一言 /
素材にこだわって作っているので、今まで「まずい」と言われたことはないです!隣の精肉店で餃子やハンバーグなど美味しいお惣菜も売っています。お惣菜は北海道から九州まで取り寄せの注文が来るほど人気です。ぜひ、お土産にどうぞ。

食事処かとう
食事処かとう
営業:11:00~14:30 (14:00 L.O.)
休日:火
住所:神奈川県足柄下群湯河原町宮上548
TEL :0465-62-2413